2026年2月 営業DX EXPO名古屋 出展メリットと成功のコツ

営業DX EXPO出展攻略!
メリットから準備まで完全網羅

  • 2026年2月25日(水)~27日(金)に名古屋で開催される「営業DX EXPO」は、営業のデジタル化・効率化に関する製品・サービスが一堂に会する中部地区最大級のB2B展示会です。
  • 本展示会への出展により、多くの経営層・営業責任者との直接対話を通じた新規リード獲得や、自社ソリューションの認知度向上など、幅広いビジネスチャンスが期待できます。
  • 来場者は営業企画・営業推進担当者や経営者、DX推進担当者など営業DXに課題意識を持つ決裁層が中心で、具体的なソリューションを求めて来訪します。
  • SFA/CRMやオンライン商談ツール、インサイドセールス支援、名刺管理、営業代行サービスなど、営業DX推進に貢献する企業であれば出展効果が高く、自社製品・サービスの魅力を効率的に訴求できます。
  • 展示会で成功を収めるには、ブースデザイン(目立つ装飾や動線計画)や集客施策(事前告知や当日の声掛け)、ブース運営(スタッフ配置や商談対応)を入念に準備することが重要です。
  • 出展準備は半年以上前から始め、出展申込・ブース設計・集客計画・当日運営・フォローアップまで計画的に進めましょう。本記事ではそのポイントを詳しく解説します。

開催概要

「営業DX EXPO名古屋展」は、営業分野のデジタル化(DX、営業DX=営業業務をデジタル技術で効率化・高度化する取り組み)の推進ソリューションが集結する専門展示会です。昨今、多くの企業で営業DXが重要テーマとなっていますが、デジタル化の途上で様々な課題が存在します。ある調査では、回答企業の84%が「営業DX」に取り組んでいる一方で、そのうちわずか31%しか顧客データを経営判断に活用できていないことが明らかになりました。この展示会は、そうした営業DXの課題を解決するための最新ソリューションが集まる場であり、営業現場の改革を加速させたい企業から大きな注目を集めています。
2026年は2月25日(水)~27日(金)の3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)第1展示館にて開催されます。主催はRX Japan株式会社(旧称:リード エグジビション)で、Japan DX Week名古屋の構成展の一つとして中部地方最大級の規模で行われます。出展社数は約140社、来場者数は約14,000名が見込まれており、前回(2025年5月開催)の実績では12,303名の来場者を記録しました。
来場対象はビジネス関係者に限定され(事前登録制)、営業企画・営業推進担当者や経営者層を中心に、営業DXの課題解決策を求める企業担当者が多数訪れます。また同時に「総務・人事・経理Week」など他の展示会も併催されるため、会場全体として幅広い分野から来場者が集まる見込みです。同時開催される総務・人事・経理Weekはオフィス部門のDXがテーマで、そうした分野の来場者が営業DX EXPOのブースにも立ち寄る可能性があります。普段接点のない層へのアプローチ機会として、同時開催の利点も活用できるでしょう。

この展示会に出展するメリット

  • 多数の新規リード獲得: 3日間で延べ1万数千名規模の来場者に自社製品・サービスを直接紹介でき、短期間で多くの見込み客を獲得できます。営業DX分野に関心を持つターゲットが集まるため、効率的に新規リード創出が可能です。特に、自社から積極的にアプローチしづらかった層とも接点を持てるため、新市場開拓の契機にもなります。
  • 決裁層との直接商談: 主催者発表では来場者の約60%が部長職以上の役職者であり、約70%が自社課題を持って来場しています。その場で導入を具体検討している層と直接対話・商談できるため、オンライン営業に比べ商談成立までのリードタイムを短縮できます。対面で実際に製品を見せながら説明できることで信頼感も高まり、後日の商談成約率向上にもつながります。
  • 認知度・信頼感の向上: 業界内で注目度の高い大型展示会に出展することで、企業名や製品ブランドの認知拡大につながります。実際にブースで製品デモや事例紹介を行うことで、来場者に強い印象を与え、信頼感醸成にも寄与します。また、展示会場では業界メディアの取材を受ける機会もあり、プレスリリースだけでは伝えきれない生の声で自社PRが可能です。
  • ネットワーキングと情報収集: 見込み顧客だけでなく、同業他社や異業種との交流機会も豊富です。他の出展企業とのパートナー連携のきっかけを得たり、競合製品や市場ニーズの動向を把握したりでき、自社の戦略立案にも役立ちます。実際に展示会を通じて協業関係が生まれたり、新たな販売代理店契約につながった例もあり、出展はビジネスネットワーク拡大の場としても有効です。
  • 全国への継続的なアプローチ: 営業DX EXPOは東京(春)・大阪(関西)・名古屋・幕張(秋)と年間4回開催されるため、出展を継続すれば一年を通して全国各地の潜在顧客にリーチできます。例えば首都圏の展示会ではIT・サービス業の来場者が多く、名古屋や関西では製造業の来場者が多い傾向があります。それぞれの地域特性に合わせて各地の展示会に参加することで、より幅広い顧客層へのアプローチが可能となります。

また、コロナ禍を経てリアル展示会の価値も改めて見直されています。オンラインでは得られない偶発的な出会いや人間関係構築ができる点で、営業DX EXPOのような場は貴重な商機となります。

実際に、前回(2025年)の営業DX EXPO名古屋に初出展したある中堅企業では、会期中に150件以上の名刺を獲得し、その後約20社との商談に発展、5社と新規契約締結する成果を上げました。このように、事前準備と積極的な営業活動を伴う出展によって、大きなROI(投資対効果)を得ることも可能です。

予想される来場者属性

営業DX EXPOには、営業改革・DX推進に関心を持つ以下のような部門・役職の方々が多数来場します。

  • 営業企画・営業推進・営業部門の責任者および実務担当者
  • 企業の経営者・役員クラス(社長、営業統括役員など)
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)推進担当・営業DXプロジェクト責任者
  • 経営企画部門のマネージャー・スタッフ(営業戦略や業績管理を所管)
  • マーケティング部門の責任者・担当者(営業部門と連携しリード創出に関与)
  • 情報システム部門の担当者(営業支援システムの選定や導入を支援)

また、来場者は具体的な課題解決やソリューション比較を目的に訪れるケースが多く、商談成立までのリードタイムが短い「熱度の高い」見込み客と出会えるチャンスでもあります。来場企業の業種は製造業・IT・サービス業・金融など多岐にわたりますが、共通して「営業業務の効率化」「売上拡大」に課題意識を持つ層が中心です。加えて、来場者の所属企業規模もスタートアップから大企業まで様々で、営業組織のDX推進に意欲的な企業ほど積極的に情報収集に訪れる傾向があります。

どのような企業が本展に出展すべきか

営業DX EXPOの出展対象となるのは、主に営業業務を効率化・高度化するための製品やサービスを提供する企業です。具体的には、以下のようなソリューションを扱う企業は出展を検討すると良いでしょう。

  • SFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)など、営業プロセス管理・自動化のためのクラウドサービス提供企業
  • オンライン商談システムやインサイドセールス支援ツール(リモート営業プラットフォーム、電話・メール代行サービスなど)の提供企業
  • 名刺管理システムや営業特化型のマーケティングオートメーション(MA)ツール、顧客データ統合・分析プラットフォームの提供企業
  • 営業活動の効率化につながるAI・データ分析ソリューション(受注予測、顧客行動分析、レコメンデーション等)を開発・提供する企業
  • 営業アウトソーシング・代行サービス、リード獲得代行、インサイドセールスBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を手掛ける企業
  • 営業パーソンの教育・研修サービスや、営業組織の生産性向上を支援するコンサルティング企業
  • その他、営業組織の生産性向上・売上拡大に寄与するあらゆるソリューション提供企業(例えば提案書作成支援ツール、営業用チャットボット等)

例えば、自社開発の営業支援ツールを持つスタートアップ企業にとって、本展示会は大企業のキーマンに直接売り込む絶好のチャンスとなります。また、従来から営業代行サービスを提供している企業が、新たにDXツール連携サービスをPRする場として活用するケースも想定できます。営業支援に関連する幅広いソリューション提供企業が、それぞれの強みを効果的に訴求できるでしょう。

このように、営業プロセスの改善・革新につながる製品・サービスを提供する企業にとって、営業DX EXPOは絶好のPR機会となるでしょう。

成功するブース装飾

出展効果を最大化するには、来場者の目を引き、興味を持って足を止めてもらえるブース設営が重要です。以下に、営業DX EXPOで成功するブース装飾のポイントを挙げます。

  • メッセージを一目で伝える大型サイン: ブース上部や背面に、製品・サービスのコンセプトやメリットを端的に表したキャッチコピーや大型バナーを掲示します。来場者が一目で「何を提供しているか」「どんな課題を解決できるか」を理解できるようにしましょう。
  • 開放的で入りやすいデザイン: ブース入口を広く取り、テーブルや壁で遮らない開放感のあるレイアウトにします。立ち寄りやすい雰囲気を作ることで、初対面の来場者でも気軽にブースに足を踏み入れられます。
  • 大型モニターや動画による訴求: ブース内外から見える位置に大型ディスプレイを設置し、製品デモや導入事例動画を流します。動きのある映像コンテンツは遠方からの視認性が高く、来場者の注意を引き付ける効果があります。
  • 統一感のあるブランディング: ブース全体の配色や装飾は自社ロゴや製品イメージに合わせ統一し、プロフェッショナルな印象を与えます。ただし色や要素を詰め込みすぎず、伝えたいメッセージや製品を際立たせるシンプルなデザインを心がけます。
  • 動線計画とゾーニング: ブース内のレイアウトは来場者の導線を考慮して設計します。入口から製品展示→デモコーナー→商談スペースへと自然に誘導できる配置にし、混雑時でもスムーズに複数人を対応できるスペースを確保します。
  • 体験・参加型の仕掛け: 製品の実機デモやハンズオン体験コーナーを用意し、来場者自身が操作・体験できるようにすると効果的です。またノベルティ配布や簡単なクイズ・抽選企画など、人が集まりやすい仕掛けを取り入れるのも一手です。

なお、ブース装飾でありがちな失敗として、説明パネルや製品を詰め込みすぎてかえって訴求点が伝わらなくなるケースが挙げられます。伝えたいメッセージは絞り込み、強調することが肝心です。また、法規や会場ルールによる装飾高さ・音量の制限を事前に確認し、計画通りの演出が行えるよう注意しましょう。

集客・運営のポイント

効果的な出展には、展示会当日だけでなく事前・事後の計画と運営が欠かせません。ここでは、営業DX EXPOで集客を成功させ、円滑にブース運営を行うためのポイントを時系列で整理します。

  • 展示会前(事前集客): 出展の数ヶ月前から、自社ウェブサイトやSNS、メールニュースなどで展示会出展の告知を行いましょう。特に、自社の見込み客や既存顧客には招待状を送付し、ブースに訪れるメリット(新製品の先行体験や特典など)を伝えて来場を促します。また、展示会公式サイトの出展社ページを活用し、製品情報やセミナー登壇予定を掲載して集客を図ることも有効です。さらに、主催者による出展社説明会(開催約2か月前)には必ず参加し、搬入出スケジュールや当日の注意事項について事前に情報共有を受けておきましょう。
  • 展示会当日(ブース運営): ブースでは積極的かつ丁寧な来場者対応が鍵となります。スタッフ全員で来場者に笑顔で挨拶し、興味を示した方には声をかけて簡潔なピッチで引き込むようにします。デモを見るスペースを確保し、複数名が同時に説明を聞けるように工夫しましょう。名刺や連絡先の獲得も重要です。商談した来場者とは名刺交換を行い、メモを取りながらニーズや関心度をヒアリングします。最近では、来場者バッジのQRコードを専用アプリで読み取りデジタルに情報を記録できるサービスもあるため、そうしたツールも活用しましょう。ピーク時にも対応漏れがないようスタッフ間で役割分担(案内役、デモ担当、商談担当など)を事前に決め、休憩交代の計画も立てておきます。また、ブース内は常に資料やノベルティが整理された状態を保ち、誰が見ても立ち寄りやすい清潔感のある空間を維持しましょう。
  • 展示会後(フォローアップ): 獲得したリードに対しては、展示会終了後できるだけ早くフォロー連絡を行います。お礼メールを送る際には、ブースでの会話内容や提供資料の再送、今後の提案予定などを盛り込み、見込み客との関係を継続しましょう。展示会で収集したニーズや質問を社内で共有し、営業戦略や製品改善に活かすことも大切です。さらに、展示会での商談が最終的にどの程度受注につながったかを追跡・分析し、次回以降の出展戦略の改善にフィードバックしましょう。速やかなフォローアップによって、せっかく得た商機を確実な成果(受注)へとつなげていきます。

一方で、準備や運営面の不備により十分な成果が得られないケースも見受けられます。例えば、招待状送付や告知開始が遅れて来場者数を伸ばせなかったり、ブース内でスタッフが待ちの姿勢に終始して商談機会を逃してしまったりといった点には注意しましょう。以上を踏まえ、万全の準備で営業DX EXPO本番に臨むことが重要です。

会期までのスケジュール

初めて展示会に出展する場合、準備すべきことが多岐にわたります。余裕を持って計画を立てるために、会期までの大まかなスケジュール例を示します。

準備時期(目安)主な準備・取り組み事項
~6か月前社内での出展計画立案(出展目的・目標KPIの設定、予算確保)および出展申し込み手続き。ブース規模や小間位置の希望がある場合は、この時期までに主催者に申し込みを済ませます。
~3か月前ブースデザインの検討と施工会社の選定。出展製品・デモ内容の確定、パンフレット・ノベルティの企画制作を開始します。あわせて、自社サイトやプレスリリースでの出展告知計画を立て、招待リストの洗い出しを行います。
~1か月前招待状・メールによる集客施策の本格展開(見込み客への送付、SNSでの発信)。ブースで使用する機材やレンタル備品の手配、配布資料の印刷を完了させます。また、ブース対応スタッフへの事前トレーニング(製品知識やデモ手順の共有、トークスクリプト練習)を実施します。
直前(前日~当日朝)荷物・機材の会場搬入とブース設営を行います(施工会社が実施する場合は進行管理)。動作確認の最終リハーサルを行い、パンフレットやノベルティを所定の位置にセットします。スタッフ間で最終打ち合わせを行い、来場者対応の流れを再確認したうえで本番に臨みます。

※準備期間はあくまで目安ですが、展示会準備は想像以上に時間を要するものです。早め早めの行動を心がけ、各種タスクを逆算スケジュールで進めてください。

また、主催者から配布される「出展マニュアル」を熟読し、小間名板(社名サイン)の登録や電源工事申請など各種手続きを期限までに確実に済ませるよう管理しましょう。こうした事前準備の徹底が、当日の出展成功につながります。なお、人気展示会では出展申し込み枠が早期に埋まるケースもあるため、検討開始はできれば開催半年前以上前から行うのが望ましいでしょう。ブース施工会社や印刷業者との調整も発生するため、締切に遅れないよう計画的に進めてください。

出展にかかる費用(小間料・装飾費・人件費など)はブース規模にもよりますが、一般的に数十万円から数百万円規模になると言われます。大きな投資となるため、限られた予算で最大の効果を上げるべく、早期から計画を立てることが肝要です。

最後に、出展準備のチェックリストを簡単に示します。抜け漏れ防止のためご活用ください。

  • 出展の目的・目標KPIを社内で明確化し共有済み
  • 出展申込・契約手続き完了(出展料支払い含む)
  • 出展ブースの位置・小間サイズ確定
  • ブース装飾計画の立案・施工業者との打ち合わせ完了
  • 展示会公式サイトへの出展社情報登録、来場者への告知実施
  • 招待状(メール)の送付・当日アポイントの事前設定
  • 配布資料・パンフレット、ノベルティ類の準備完了
  • 展示会スタッフの選定・役割分担と事前トレーニング実施
  • 搬入出スケジュール・当日の運営体制の最終確認
  • フォローアップ体制(顧客データ管理、連絡テンプレート作成等)の準備

まとめ

営業DX EXPOへの出展は、適切に準備・運営することで新規顧客の獲得や市場での存在感向上に大きく寄与します。一方で、成功の裏には周到な計画と実行が欠かせません。本記事で挙げたポイントを参考に、事前準備から当日の対応、そして終了後のフォローまで抜かりなく進めることで、展示会出展を貴社の営業DX促進と新たなビジネス創出につなげてください。
もし「何から手を付ければよいか分からない」「社内リソースだけで準備できるか不安」といった場合は、展示会出展の専門サービスを利用するのも一案です。次章では、そうした出展サポートを提供する弊社W CREATIVEの特徴をご紹介します。

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