2026年2月に名古屋で開催される「現場DX EXPO」は、工場や建設現場など現場のDXをテーマにした中部地方最大級のIT展示会です。本記事では、現場DX EXPO 2026 名古屋展の開催概要から、出展メリット、来場者の属性、出展に適した企業、成功するブース装飾や集客のポイント、会期までの準備スケジュールまでを徹底解説します。最後に、展示会出展を支援するW CREATIVEの無償提案サービスについてもご紹介します。現場DX分野でのビジネス拡大を目指す企業にとって必見の内容です。
目次
開催概要
まずは現場DX EXPO 2026 名古屋展の基本情報を確認しましょう。
| 項目 | 詳細 |
| 名称 | 現場DX EXPO 2026(第3回 名古屋) |
| 概要 | 工場・建設・インフラなど「現場」で働く人々の業務DXに特化した専門展 |
| 会期 | 2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00 |
| 会場 | ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋市) |
| 規模 | 出展社数:約140社(予定) / 来場者数:約14,000名(予定) |
| 主催 | RX Japan株式会社(Japan DX Week 事務局) |
| 同時開催 | Japan DX Week 構成展(AI・業務自動化展、営業DX EXPO等) |
| 来場対象 | 企業の経営者・管理職・DX推進担当者など(事前登録制・入場無料) |
現場DX EXPOは2024年から始まった比較的新しい展示会ですが、第2回(2025年)には約12,000名が来場するなど早くも大きな盛り上がりを見せています。2026年はさらに規模拡大が予定されており、注目度は一層高まっています。
出展メリット
現場DX EXPOへ出展することで、企業は様々なメリットを享受できます。以下に主な利点をまとめます。
- 大規模なリード獲得: 3日間で延べ約14,000名ものビジネス来場者に自社製品・サービスを直接PRできます。通常の営業では接点を持ちにくい新規見込み顧客へのアプローチ機会が飛躍的に拡大します。また、同時開催される他のDX展示会(AI・業務自動化展など)の来場者も本展ブースに立ち寄るため、関連分野も含め幅広い層にアプローチできます。実際、3日間で数百件の名刺を獲得する企業も多く、通常の訪問営業では数ヶ月かかるリード接点を一度に得られる効率の良さが魅力です。
- 決裁層への直接アプローチ: 製造業や建設業のDX推進責任者など、現場の課題解決に権限を持つ層が多数来場します。展示ブースで直接対話し、課題ヒアリングから提案まで一気通貫で商談を進められる貴重な場です。また、現場担当者から経営層までが同席して製品を評価するケースもあり、その場で導入検討の具体的な話に進展する可能性も高まります。
- 製品・ソリューションの体験訴求: 実機やデモをその場で体験してもらうことで、自社ソリューションの有用性を直感的に理解してもらえます。Webサイトや資料だけでは伝えきれない価値を、五感に訴えるデモで効果的にアピールできます。こうした実体験により来場者の信頼感も高まり、導入後の具体的なイメージを持ってもらいやすくなります。
- 業界認知度の向上: 中部地方最大級のDX展示会への出展実績そのものが信頼性のアピールになります。他社と比較検討する場で自社の存在感を示すことで、業界内での認知度・ブランド力向上につながります。場合によっては業界メディアの取材や露出機会も得られることが期待できます。本展示会に合わせて新製品発表を行い、プレスリリースと連動させる企業もあります。
- 新規市場・パートナー開拓: 製造・物流・インフラなど幅広い業種の来場者とのネットワーキングを通じて、新たな市場開拓や協業パートナー発掘のチャンスが生まれます。同じ会場に競合他社も集まるため、市場動向の把握や差別化ポイントの再確認にも役立ちます。また、普段接点のない地方企業や異業種の担当者との出会いから、思わぬビジネスチャンスが生まれることもあります。
- 社内活性化: 展示会出展を社内プロジェクト化することで、社員のモチベーション向上やチームワーク醸成にもつながります。他部署を巻き込んだ準備や当日の達成感を共有することで、組織全体のDX推進意識が高まるでしょう。
来場者属性
では、現場DX EXPO にはどのような来場者が集まるのでしょうか。来場者の主な属性を整理します。
- 業種・業界: 工場(製造業)、建設・建築、プラント・設備、インフラ(道路・鉄道・トンネル等)、運輸・物流・倉庫、小売・店舗、公共交通(鉄道・バス)など、実際の現場を持つ幅広い業界の企業が対象です。
- 職種・役職: 上記業界の企業におけるDX推進担当者、情報システム部門の責任者、工場長や現場監督など現場管理者、経営企画担当や事業部長クラスの管理職など、現場のデジタル化に関する意思決定に影響力を持つ層が中心です。18歳未満の学生や一般の方は基本的に来場せず、ビジネス目的の専門展である点が特徴です。
- 来場目的: 生産性向上や省人化、安全管理強化など各社の現場課題を解決するための具体的なソリューションを求めて来場します。「自社の工場に合うIoTツールはないか」「建設現場の安全管理を効率化したい」等、明確な課題意識を持ったプロフェッショナルが多く、情報収集や導入検討が主な目的です。
なお、名古屋開催である本展では、中部地方に拠点を置く自動車・航空宇宙産業など製造業の来場が特に多く見込まれます。東京開催とはまた異なる地域特性に合わせ、ターゲット層のニーズを踏まえた提案準備をしておくと良いでしょう。
出展すべき企業
現場DX EXPOへの出展を特に検討すべきなのは、以下のような製品・サービスを提供する企業です。自社ソリューションが現場のデジタル化に貢献できるなら、この展示会でターゲット顧客に直接訴求できます。
- 現場業務管理・作業効率化ツール: 工場や建設現場の作業進捗や人員配置をデジタルで管理するシステム、現場スタッフの勤怠管理・点呼システム、設備保守点検のデジタル化ツールなど。
- 現場コミュニケーション・技能伝承ソリューション: 作業員間や本部との連絡を円滑にする業務用チャット・無線ツール、熟練技術を教育するeラーニングやAR教材、遠隔作業支援システムなど。
- AI・IoTを活用した自動化・見える化: センサーやカメラを用いた遠隔監視・制御システム、画像処理による外観検査装置、設備の予知保全システム、デジタルツインによるシミュレーション、AGV・ドローン等の自動巡回・輸送ロボットなど、現場作業の自動化や見える化を実現する製品群。
- モバイル・ウェアラブルデバイス: 現場で利用できる堅牢なタブレット端末やハンディ端末、ARグラスやスマートヘルメットといったウェアラブル機器、およびそれらを活用するソフトウェアを提供する企業。
- DX支援コンサル・SI: 製造業・建設業向けのDXコンサルティングサービスやシステムインテグレーションを手掛ける企業も、本展で顧客企業に実績やソリューションを紹介する絶好の機会となります。
上記に限らず、**「現場の課題をデジタル技術で解決できる」**製品・サービスを持つ企業であれば、現場DX EXPOに出展する意義は非常に大きいです。
成功するブース装飾
多数の出展ブースが並ぶ中で来場者の目を引き、自社ブースに足を止めてもらうには装飾・演出の工夫が欠かせません。ブース設計のプロ視点で、成功するブース装飾のポイントを解説します。
- 遠目に目立つデザイン: 通路を歩く来場者の目に留まるよう、高い位置に大きく社名・ロゴやキャッチコピーを掲示しましょう。ブースのカラーや装飾は自社のブランドイメージで統一しつつ、現場DXの世界観にマッチしたビジュアル(工場や建設現場の写真など)で興味を喚起します。遠方からでも一目で何を扱う企業か伝わる掲示が理想です。
- 大型スクリーン・動画の活用: 静止画のパネル展示だけでなく、LEDビジョンや大型モニターでインパクトのある動画を流すと効果的です。稼働中の機械映像や導入事例の動画など、動きのあるコンテンツは人の注意を引きやすく、製品の魅力を短時間で訴求できます。音声や字幕を活用し、歩きながらでも内容が伝わる演出にしましょう。
- デモ主体のレイアウト: ブース内はパンフレット棚よりもデモ展示を主役に配置します。実機や模型を前面に置き、来場者が手に取ったり試したりできるスペースを確保しましょう。実演エリアを通路側からオープンに見せることで、興味を持った来場者が気軽に立ち寄れる雰囲気を作ります。
- 開放感と動線設計: ブース入口を広く取り、立ち寄りやすい開放感を重視します。ブース内の動線(人の流れ)もスムーズに設計し、立ち止まって見る場所と通り抜ける場所が混在しないよう工夫しましょう。例えば入口近くでライトなデモを見せ、興味を持った人を奥の商談スペースへ案内する、といったストーリーを描いてレイアウトします。
- 照明演出と視認性: 展示物にはスポットライトを当てるなど十分な明るさを確保し、ブース全体も暗く沈まないよう照明計画を練ります。キーテキストは大きく読みやすいフォントで表示し、説明パネルも箇条書きで簡潔にまとめて視認性を高めます。ごちゃごちゃしないシンプルさも洗練された印象を与えます。
- ブランドイメージの一貫性: スタッフのユニフォームや配布資料のデザインまで含め、ブース全体で自社のブランドイメージを統一しましょう。一貫性のある演出は信頼感を高め、「この会社に任せたい」と来場者に思わせることにつながります。
- SNSで話題を拡散: 思わず写真に撮りたくなるユニークな展示物やフォトスポットを用意するのも有効です。来場者がブースで撮った写真をSNSに投稿すれば、展示会場外にも情報が拡散され、ブランド認知が広がります。公式ハッシュタグを案内し、自社への言及を増やしましょう。
なお、効果的なブースと失敗しがちなブースの違いを、以下に例として比較します。
| 項目 | 成功するブースのポイント | NGなブース例 |
| キャッチコピー | メリットが一目で伝わる短いコピー(例:「作業ミスをゼロに!」) | 抽象的で長文のコピー(例:「DXソリューションによる業務改善のご提案」) |
| ブース構造 | 通路に開かれ中が見えるオープン設計 | 壁で囲われ中が見えない閉鎖的設計(入口が狭い) |
| 展示パネル | 写真・図を用い直感的に理解できるデザイン | 文字だらけで要点が不明確なデザイン |
| スタッフ対応 | 笑顔で積極的に声かけし質問に的確に回答 | 座り込んだまま無関心、専門用語ばかりで伝わりにくい |
集客・運営のポイント
効果的なブースを用意したら、次は集客施策とブースでの運営体制です。展示会当日に最大限の成果を上げるためのポイントを押さえておきましょう。
- 事前集客の徹底: 出展するだけでなく、狙ったターゲットに来場してもらうための事前告知が重要です。既存取引先や見込み客には招待状やメールを送り、公式サイトやSNSでも「現場DX EXPOに出展します!」と告知しましょう。展示会公式サイトの出展社ページに自社情報を充実させておくことも有効です。事前にアポイントを取得できれば、当日の商談効率が上がります。
- ブースでの呼び込み: 会期中はブース前を通る来場者に積極的に声をかけ、興味を引くきっかけを作ります。キャッチコピーを記載したプラカードを持ったスタッフを配置したり、デモの見どころで簡潔なプレゼン(マイクアナウンス)を定期的に行うのも効果的です。ただし押し売り感は禁物なので、あくまで「お気軽にご覧ください」と入りやすい雰囲気づくりを心がけます。
- ノベルティ・特典の活用: ブースに立ち寄る動機づけとして、来場者に喜ばれるノベルティを用意するのも一案です。現場で使える実用的なグッズ(作業手袋や工具セットのミニチュア等)やアンケート回答者への粗品進呈、抽選イベントなど遊び心のある施策で人を呼び込みつつ、自社の印象付けを行います。
- スタッフの適切な配置と研修: ブースには十分な人数のスタッフを配置し、それぞれ役割分担を明確にしておきます。呼び込み担当、デモ実演担当、説明・商談担当などチームで連携し、常に誰かが来場者対応できる状態を保ちます。事前に製品知識やトークの研修を行い、短時間で要点を伝えつつ相手の課題をヒアリングできるよう訓練しておくことが大切です。
- リード情報の取得と管理: 興味を示した来場者とは必ず名刺交換を行いましょう。最近ではQRコードを使ったデジタル名刺交換や専用アプリによるリード管理も普及していますが、方法は紙でもデジタルでも構いません。重要なのは、会話内容やニーズをひとことメモしておき、温度感の高いリードを取りこぼさないことです。獲得リストは日毎に整理し、チーム内で共有しておくとスムーズです。
- 当日の運営効率: 長丁場の展示会では、スタッフも集中力が切れないようシフト休憩を取りつつ、ブースが手薄にならないよう運営します。ブース内は常に整理整頓し、パンフレットの補充やデモ機材の動作チェックもこまめに行いましょう。初日で得た反応を元に翌日以降トークの改善や資料追加を行うなど、臨機応変な対応も成功のカギです。
- アフターフォローの計画: 展示会は出展して終わりではなく、取得したリードへのフォローアップまでが勝負です。会期終了後、できるだけ早くお礼メールや資料送付を行い、商談につなげましょう。展示会中に得られた課題や要望を踏まえ、カスタマイズした提案を準備することが受注率を高めます。
会期までの準備スケジュール
最後に、現場DX EXPO出展に向けてどのような準備をいつまでに進めるべきか、スケジュールの目安を示します。計画的に進めることで、直前になって慌てることなく万全の体制で本番を迎えられます。
- ~6ヶ月前: 出展の目的やKPIを設定し、社内で出展予算を確保。主催者への出展申し込みと出展料支払いもこの時期までに完了させます。
- 4~5ヶ月前: 主催者と相談のうえ出展ブースの場所・サイズを決定。ブースの基本レイアウトやコンセプトを策定し、社内外で共有できるパース図を作成します。
- 3~4ヶ月前: 製品デモの具体的な内容や展示物の構成を検討。併せて配布パンフレットやノベルティの企画・デザインを固め、発注手配します。
- 2ヶ月前: ブース施工を担当する装飾会社を選定し、詳細設計を打ち合わせます。出展者マニュアルに沿って電気・備品レンタルなど必要な申請もこの時期に提出します。
- 1ヶ月前: 来場促進のためプレスリリース発行や招待状送付など最後の集客施策を実行。展示会で使用する機材・製品の発送手配や、ブーススタッフの最終トレーニングも完了させます。
- 1週間前: ブースで使用する装飾品や配布物の最終チェックを行います。搬入日(開催前日)の動きについてスタッフ間で再確認し、搬入経路や設営スケジュールに抜かりがないようにします。
- 当日(会期): 開場前にブース設営を完了し、機材の動作確認やスタッフ全員での最終打ち合わせを実施。会期中はリード獲得と商談対応に集中し、随時社内共有を行います。終了後の撤収ではレンタル品返却・撤去作業を速やかに行い、忘れ物がないよう確認します。
- 終了後: 獲得リードを社内で共有し、見込み度合いに応じてランク分けします。会期後1週間以内を目安にお礼メール送信やフォローコールを実施し、商談を前に進めます。最後に社内で出展の成果を振り返り、次回出展に向けた改善点を整理しましょう。
上記はあくまで一般的な目安ですが、出展規模や社内体制に合わせて計画を調整してください。重要なのは、早め早めの準備と社内外の綿密な連携です。余裕を持って準備を進めることで、当日は自信を持って来場者対応に専念できます。
<当日持参したいものチェックリスト>
- 名刺(通常の3~4倍の枚数)
- 製品パンフレット・カタログ
- 来場者の情報を記録するツール(専用アプリやメモ用紙)
- ノベルティ(記念品や粗品)
- 社内連絡用の携帯電話・モバイルバッテリー
まとめ
現場DX EXPO 2026 名古屋展は、製造・建設・物流など「現場」を持つ企業のDX推進担当者が数多く集う絶好のマーケティング機会です。なお、デジタル全盛の現代においても、リアルな展示会で対面コミュニケーションを図る価値は健在です。特にB2Bの産業分野では、実物を前に議論できる場が信頼構築や意思決定のスピードアップに直結します。自社のソリューションを効果的に売り込む場として最大限に活用するには、事前準備から当日の運営、事後フォローまで一貫した計画と工夫が欠かせません。 本記事でご紹介したポイントを押さえて準備を進めれば、貴社の展示会出展は成功の可能性が格段に高まります。
以上、現場DX EXPOへの出展メリットから来場者属性、ブース装飾、集客・運営のポイント、準備スケジュールまで解説しました。ぜひ本記事の内容を貴社の現場DX EXPO 2026出展にお役立てください。
出展準備に不安がある場合でも、専門パートナーの力を借りることで課題をクリアできます。次章では、展示会支援のプロであるW CREATIVEが提供する無償提案サービスについてご案内しますので、ぜひ参考にしてください。
最後にW CREATIVEによる無償提案のご案内
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- 動線設計: 来場者が立ち寄りやすく商談に繋がりやすいブース導線をプランニング。人の流れを計算したレイアウトで、ブース内の滞留時間最大化と効率的な案内を実現します。
- 動画マーケティング: 事前の告知動画制作から、ブース内で上映する製品紹介映像まで、動画コンテンツによる集客力向上を支援。視覚と聴覚に訴える演出で来場者の興味を惹きつけます。
- 大型LED演出: インパクト重視の大型LEDビジョン演出もお任せください。高精細な映像コンテンツ制作と効果的な表示演出により、ブースを遠方からでも目立たせ、ブランドの先進性をアピールします。
- 展示動画制作: 自社ブースの紹介や製品デモ動画など、展示会に最適化した映像コンテンツを制作します。専門スタッフが撮影・編集を行い、短時間で訴求力の高い動画を作り上げます。
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