2026年に日本各地で開催される主要な製造業系展示会(日程・会場)を総まとめしました。特に「ものづくりワールド」「ネプコン ジャパン」「スマート工場EXPO」「ロボデックス」「製造業DX展」など注目展示会のスケジュールを地域別に紹介します。加えて、展示会に出展するメリットや、どのような企業が出展すべきか、成功するブース装飾のポイント、当日の集客・運営術、そして会期までの準備スケジュールを詳しく解説。
最後に弊社W CREATIVEが提供する無料提案サービス(ブースデザイン・動画コンテンツ制作・LED演出・フォロー施策等)の特徴も紹介します。展示会への出展を検討する企業の皆様は、本記事を参考に2026年の展示会戦略を練り、効果的な出展準備を進めてください。

目次
年間開催概要(2026年の製造業系展示会スケジュール)
2026年は、製造業に関連する大規模展示会が東京(関東)・大阪(関西)・名古屋(中部)・福岡(九州)を中心に開催されます。以下に主要展示会の日程・名称・会場を地域別にまとめます。自社のターゲット市場や所在地に合わせ、最適な展示会を選ぶ参考にしてください。
東京(関東エリア)開催の主要展示会
- ネプコン ジャパン【東京展】 – 2026年1月21日(水)~23日(金)、東京ビッグサイト(第40回 エレクトロニクス開発・実装展)
電子部品・半導体製造や実装技術の総合展。国内外からエレクトロニクス開発者・生産技術者が来場する伝統ある展示会です。 - スマート工場EXPO【東京】/ロボデックス【東京】 – 2026年1月21日(水)~23日(金)、東京ビッグサイト
Factory Innovation Week 東京展として開催。工場のDX・IoT化を提案する「スマート工場EXPO」と、生産自動化・ロボット技術の「ロボデックス」が同時開催されます(※同会場で製造業カーボンニュートラル展、人手不足対策EXPOも併催)。 - ものづくりワールド【東京展】 – 2026年7月1日(水)~3日(金)、東京ビッグサイト
国内最大級の製造業総合展。設計・製造ソリューション展、機械要素技術展、次世代3Dプリンタ展、計測・検査・センサ展、製造業DX展など10以上の専門展で構成され、製造業の最新技術・製品が一堂に集結します。 - ネプコン ジャパン【秋 展】 – 2026年9月9日(水)~11日(金)、幕張メッセ(千葉)
ネプコン ジャパンの秋季開催。首都圏秋のエレクトロニクス製造展として、電子部品実装技術やIoTデバイス開発技術が集まります。 - スマート工場EXPO【秋】/ロボデックス【秋】 – 2026年9月9日(水)~11日(金)、幕張メッセ(千葉)
Factory Innovation Week 秋展(幕張)として開催。IoT/AI活用、FA・ロボット、DX・省人化、脱炭素ソリューションなど、製造業の次世代テーマを扱う展示会群です。東京開催(1月)とは別テーマの製品・来場者層との新たな商談機会が期待できます。
大阪(関西エリア)開催の主要展示会
- [関西] ネプコン ジャパン – 2026年5月13日(水)~15日(金)、インテックス大阪
関西エリアで開催されるエレクトロニクス開発・実装展(第2回)。西日本の電子機器メーカーや製造装置メーカーが多数集結し、関西の電子産業ネットワークを広げる場となります。 - スマート工場EXPO【関西】/ロボデックス【関西】 – 2026年5月13日(水)~15日(金)、インテックス大阪
Factory Innovation Week 関西展として開催。IoT/AIによるスマート生産技術と、自動化・ロボット技術をメインに、関西の製造業DXを加速させる展示会です。東京開催と比べ、関西・西日本の製造拠点企業と効率的に商談できるのが特徴です。 - ものづくりワールド【大阪展】 – 2026年10月7日(水)~9日(金)、インテックス大阪
関西最大級の製造業総合展(大阪では第28回開催)。工作機械部品からITソリューションまで幅広い工業製品・サービスが出展。関西圏の自動車部品メーカー、機械メーカー、工場設備担当者などが多数来場し、新規取引や技術相談が活発に行われます。
名古屋(中部エリア)開催の主要展示会
- ものづくりワールド【名古屋展】 – 2026年4月8日(水)~10日(金)、ポートメッセなごや(名古屋市)
中部地域で開催される製造業総合展(名古屋では第10回)。自動車産業をはじめとする中部の製造拠点企業が集い、部品加工技術や生産管理ソフトなど幅広いソリューションが展示されます。 - スマート工場EXPO【名古屋】/ロボデックス【名古屋】 – 2026年11月25日(水)~27日(金)、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)
Factory Innovation Week 名古屋展として新開催。中部唯一のスマート工場・ロボット技術の専門展で、地域の製造業DX推進を目的にIoT、AI、FA、自動搬送、カーボンニュートラル技術など最新ソリューションが展示されます。航空宇宙産業や工作機械産業の盛んな中部圏ならではの商談も期待できます。
福岡(九州エリア)開催の主要展示会
- ものづくりワールド【福岡展】 – 2026年12月2日(水)~4日(金)、マリンメッセ福岡
九州で開催される製造業総合展(福岡では2023年より開始)。九州最大級の製造業見本市として、地元九州の製造メーカーや加工会社はもちろん、本州からも多くの企業が出展。自動車・半導体・食品加工など九州の主要産業分野における新規取引開拓の絶好の機会です。
※上記のほか、製造業関連では「高機能素材Week」「INTERMOLD(金型展)」「機械要素技術展(東京/大阪/名古屋はものづくりワールド内)」など多数の展示会があります。本記事ではRX Japan主催の主要展示会を中心に紹介しました。出展検討の際は、各展示会の公式サイトで最新情報(日程変更等)を必ずご確認ください。
展示会に出展するメリット
製造業系の展示会に出展することは、BtoB企業にとって大きなメリットがあります。まとまったコストと準備労力が必要ですが、それを上回る効果が期待できるため、多くの企業が毎年出展を継続しています。主なメリットを以下に整理します。
- 質の高いリード(見込み顧客)の獲得: 展示会には自社の製品・技術に関心を持つ業界のプロフェッショナルが多数来場します。いわば「購買意欲の高いターゲット層」が自ら集まる場であり、短期間で効率良く新規リードを大量獲得できます。名刺交換や引合いを通じて、質の高い見込み客リストを得られるのは展示会最大の魅力です。
- その場での商談創出・受注機会: 実際に製品デモを見せながら直接対面で説明できるため、来場者の購買意欲を高めやすく、その場で具体的な商談に発展するケースも少なくありません。特に決裁権を持つ役職者や技術責任者が多数来場する展示会では、新規受注や契約締結に直結する商談機会が得られます。
- 自社製品・技術のPRと認知度向上: 業界最大級の展示会に出展することで、業界内での存在感やブランド認知を高める効果があります。展示ブースで新製品や独自技術を発表すれば、業界メディアや来場企業のSNS等で拡散されるチャンスもあります。自社サイトではアプローチできない層にも、展示会出展という形で「業界の顔出し」をすることで信頼感を醸成できます。
- 市場ニーズの収集と競合比較: 展示会はお客様の生の声を直接聞ける貴重な場でもあります。ブースに立ち寄った来場者から製品へのフィードバックや要望を収集し、自社製品開発に活かせます。また競合他社も多数出展しているため、他社ブースの展示内容やアピール方法を見ることで、市場動向や競合製品の情報収集・ベンチマークができます。
- 販路拡大と新規パートナー開拓: 展示会にはユーザー企業だけでなく、商社・代理店、海外からのバイヤーなども来場します。普段接点のない販売パートナー候補と出会い、販路開拓につなげるチャンスです。地域開催の展示会に出展すれば、その地域特有のネットワーク(例えば関西圏の企業ネットワークなど)にアクセスでき、新たなマーケットへの進出にも役立ちます。
どのような企業が出展すべきか
製造業系の展示会と一口に言っても、出展企業の業種や提供ソリューションは多岐にわたります。では実際どのような企業に出展が向いているのでしょうか。以下に、製造業系展示会への出展効果が高い企業特性を挙げます。
- 製造装置・産業機械メーカー: 自動組立機、加工機、検査装置など工場で使われる設備メーカーは、自社製品を実機展示してアピールできる展示会出展が有効です。特にスマート工場EXPOやものづくりワールドでは、多くの製造業エンジニアに直接製品を見せることができます。
- 部品・材料・加工サービス企業: 機械要素部品、電子部品、素材メーカーや部品加工・受託加工企業も、展示会で新規取引先を開拓できます。自社の加工技術の強みや品質をサンプル展示しながら説明することで、図面・スペックだけでは伝わらない魅力をPRできます。
- FA・ロボット・自動化ソリューション企業: 工場の自動化や効率化に貢献するFA(ファクトリーオートメーション)機器メーカー、ロボット開発企業、AGV/搬送システム企業などは、RoboDEXやスマート工場EXPOといった場で大きな注目を集めます。実際にロボットを動かしてデモを行えば、来場者の関心を強く引き付けられます。
- センサ・計測機器・検査装置メーカー: 生産ラインのIoT化や品質管理に欠かせない各種センサ、計測器、画像検査装置などのメーカーも、専門展示会(計測・検査・センサ展など)でターゲットユーザーに直接売り込みが可能です。展示会では実際に測定デモを見せて精度や使い勝手を体感してもらえるため、カタログ以上の説得力があります。
- IT・DXソリューション企業(製造業向け): 製造業のDX推進を支援するソフトウェア企業やコンサルティング企業も、展示会出展に適しています。例えば、生産管理システム、CAD/CAM、IoTプラットフォーム、AI画像解析、クラウドサービスなどを提供する企業は、製造業DX展やスマート工場EXPOでアピールすることで、製造現場の課題を抱える来場者とのマッチングが期待できます。
- ODM/EMS・受託製造企業: 製品の受託開発やOEM生産を請け負うODM/EMS企業にとっても展示会は営業機会です。ものづくりワールド内のODM/EMS展などで自社の生産体制や品質管理の強みを訴求し、新たな製品委託案件の獲得につなげることができます。
要するに、自社の製品・サービスが「製造業の生産性向上」「品質向上」「コスト削減」「DX・自動化」「新技術導入」といったテーマに寄与する企業は、これら展示会に出展することで高い効果が見込めます。逆に言えば、製造業を顧客とするBtoB企業であれば、何らかの形で出展メリットを享受できる可能性が高いでしょう。
成功するブース装飾のポイント
展示会で成果を上げるには、ブースの装飾デザインも非常に重要です。来場者が数多くのブースの中から「ちょっと立ち寄ってみよう」と思うかどうかは、第一印象でほぼ決まります。以下に、集客効果の高いブース作りのポイントを挙げます。
- 遠くからでも目立つデザイン: 大型の展示会では、競合他社のブースも林立しています。遠目にもひときわ目を引く装飾を施すことが大切です。具体的には、大型のLEDビジョンやデジタルサイネージを活用し、動画やアニメーションで製品の魅力をアピールする手法が有効です。動きのある映像は人の目を引きつけやすく、静的なパネル展示に比べて格段に注目度が上がります。また社名ロゴやキャッチコピーはブース上部に大きく掲示し、ホール遠方からでも認識できるようにしましょう。
- 分かりやすく開放的なレイアウト: ブースのレイアウト設計では、来場者がスムーズに入り回遊できる動線を確保することが重要です。入口を広く開放し、テーブルや仕切りで塞がないようにします。ブース内は製品カテゴリーやデモコーナーごとにゾーニングし、案内表示を見やすく配置して来場者が迷わず回れる構成にします。奥に商談スペースを設ける場合も、入口からスタッフが来場者を自然に誘導できる導線を意識しましょう。動線設計が良いブースは滞在時間が延び、結果的に商談数アップにつながります。
- 魅力を伝える映像コンテンツ: ブース内で上映する動画コンテンツも装飾の一部です。製品の操作シーンや導入事例動画、CGアニメーションなど動的コンテンツを準備しましょう。映像にはテキストやナレーションでメリットを簡潔に盛り込み、立ち止まった来場者が短時間で「何がすごいのか」を理解できるよう工夫します。複数画面や大型モニターを組み合わせたマルチスクリーン演出もインパクトがあります。映像と実機展示を連動させることで、より記憶に残るブース体験を提供できます。
- ブース全体の統一感・ブランド表現: 配色や装飾テーマは自社ブランドイメージに合わせ統一し、一貫したメッセージを発信しましょう。企業カラーを基調にする、ロゴマークを効果的にあしらう、キャッチコピーを壁面に大きく掲示する等により、「何を提供するどんな会社か」をひと目で伝えます。統一感のあるブースは信頼感を与え、来場者の記憶にも残りやすくなります。加えて、パンフレットやスタッフのユニフォームなどもブースデザインに合わせるとプロフェッショナルな印象が高まります。
以上のように、「遠目に目立つ華やかさ」と「中に入った後の分かりやすさ」の両立が成功するブース装飾のポイントです。なお装飾に凝るあまり予算オーバーになっては本末転倒ですので、費用対効果を考えつつ専門業者に相談しながら計画すると良いでしょう。
集客・運営のポイント
魅力的なブースが完成しても、当日の集客・運営次第で成果は大きく変わります。展示会場で効率よく来場者を呼び込み、確実に商談につなげるために押さえておきたいポイントを整理します。
- 積極的な呼び込みとアイスブレイク: 会場では待っているだけでは十分な集客は望めません。ブース前には必ずスタッフを配置し、通りがかる来場者に積極的に声をかけましょう。「○○でお困りではありませんか?」など、来場者の課題に刺さる一言で足を止めてもらう工夫が効果的です。キャッチコピーが書かれたプラカードを掲げたり、デモのタイミングで声量を上げて注目を集めたりするのも手です。まずは立ち話でも良いので会話の糸口を作り、アイスブレイクしてからブース奥へ誘導します。
- 十分なスタッフ体制と役割分担: 展示会では予想以上に多くの来場者が集中する時間帯があります。余裕を持ったスタッフ人数を確保し、役割を明確にしておくことが大事です。呼び込み担当、一次対応で製品説明をする担当、詳細な技術相談や商談を行う担当、といった具合にチームで連携しましょう。名刺交換の隙がないほどブースが盛況になった場合でも、誰も取りこぼさず対応できるようシミュレーションしておきます。また休憩要員も含め、スタッフが疲弊して対応品質が落ちないよう配慮します。
- 名刺・顧客情報の確実な管理: 展示会の成果は「会期後」にどれだけ商談化・受注につながるかで決まります。そのため、名刺やヒアリング内容の管理方法を事前に決めておきましょう。例えば、名刺交換したらすぐに裏に興味分野や会話内容をメモする、デジタル名刺管理アプリでスキャンしてクラウド共有する、リードごとにランク付けしておく等です。ありがちなのは名刺をただ束で持ち帰り、後日「この人は何に興味を示していたか?」と思い出せなくなるケースです。そうならないよう、現場で情報を記録・分類しておき、会期終了後スムーズにフォロー営業できる状態にします。
- ブース内ミニイベント・ノベルティ活用: 可能であればブース内で定期的にミニセミナーやデモンストレーションの実演タイムを設け、「◯時から○○実演します!」とアナウンスして人を集めるのも効果的です。短時間でメッセージを伝えられるプレゼンを用意すれば、一度に複数の見込み客へアプローチできます。またノベルティ(記念品)配布も集客のきっかけになります。ただし闇雲に配るのではなく、自社名やサービスを印象付けられる実用的なグッズを選び、会話の後に手渡すことで商談リードの一助とします。
以上のポイントを実践しつつ、何より来場者視点に立った丁寧な対応を心がけることが大切です。初対面の相手でも明るい笑顔と誠実な受け答えで信頼を得られれば、その後の商談もうまく進みやすくなります。展示会当日はチーム全員で声を掛け合い、臨機応変に対応しましょう。
会期までのスケジュール
展示会出展を成功させるには、計画的な準備スケジュールに沿って着実にタスクを進めることが重要です。一般的に、大規模展示会への出展準備は遅くとも開催の3~6ヶ月前から開始するのが望ましいと言われます。ここでは会期までの代表的なスケジュール例を紹介します。
- ~半年前(6~12ヶ月前): 出展計画の立案・申込み – 出展する展示会の選定と社内承認、目標設定、予算確保を行います。人気の展示会は開催半年以上前に出展申込みが締め切られる場合もあるため、早めに主催者への申込み・ブース位置確保を済ませます。また出展目的(リード○件獲得、新製品PR等)やKPIを明確にし、企画コンセプトを固めます。
- 約3~4ヶ月前: ブース設計・制作手配 – ブースのレイアウトやデザイン案を作成し、装飾施工業者(デザイン会社)と打ち合わせます。展示する製品やデモ内容を決め、必要な設備(レンタル品含む)を洗い出します。同時に出展社説明会や主催者提出物(社名板記載内容や小間電気工事申請など)がある場合は対応します。この時期までにブースデザインや主要な製作物の方向性を決定しておくと安心です。
- 約2ヶ月前: 集客施策の準備・製作物最終化 – 招待状や公式サイトへの出展社情報掲載など、集客施策を本格化します。既存顧客やターゲットリストへのメール案内、プレスリリース配信もこの時期に行います。ブースで配布するパンフレット・ノベルティやパネル類、映像コンテンツもこの頃までに制作を完了させます。デモ機材やレンタル什器の手配確認、スタッフの宿泊交通手配も済ませ、細かな備品(名刺ケースや筆記用具まで)リストアップしておきます。
- 約1ヶ月前: 事前リハーサル・最終確認 – ブース対応のシミュレーションを行い、スタッフ全員で役割とトーク内容を再確認します。主要なデモンストレーションはリハーサルを実施し、制約時間内でうまく説明できるか練習します。会場への搬入出手順やブース設営日の作業段取りも共有します。また、会期中のリード情報の記録方法(名刺管理方法や入力フォーマット)についても全員で確認し統一します。
- 当日~会期中: 柔軟な運営と情報収集 – 搬入日にブースを設営し、初日の朝に最終チェックを行います。会期中はスケジュール通りに運営しつつも、来場者の反応を見て説明手順を改善したり、競合ブースの様子を偵察したりと臨機応変に動きます。毎日終了後にチームで簡単な振り返りミーティングを行い、翌日に活かすフィードバックを共有すると良いでしょう。
- 会期直後(~1週間以内): フォロー対応開始 – 展示会で集まった名刺リストを整理し、熱度の高いリードから順にお礼メールや資料送付を行います。できれば会期翌日~2日以内に一次フォロー連絡を開始し、「展示会でお話した○○です」と記憶が新しいうちにアプローチします。営業担当へリードを引き継ぎ、アポイント設定や追加提案につなげます。
以上が一例のスケジュールです。初めて出展する場合は特に早め早めの準備が肝心です。また、直前期になると想定外のトラブル対応(製品の不具合対応や急な追加物の準備など)に追われることもあります。余裕を持ったスケジューリングとチーム内の綿密な情報共有で、万全の体制を整えましょう。
まとめ
製造業系の展示会は、自社の技術・製品をターゲット企業に直接売り込める貴重な場であり、2026年も全国で多彩な展示会が予定されています。年間スケジュールを把握して自社に最適な展示会を選び、早めの計画策定と入念な準備を進めることが、出展成功の鍵です。出展によって得られる新規リードや商談機会は、その後の事業成長に直結します。本記事で紹介したメリットや準備・運営のポイントを参考に、ぜひ効果的な展示会出展戦略を立ててください。展示会は単なるイベントではなく、貴社のマーケティング・営業戦略の一環です。目標を明確にし、計画から実行・フォローまで一貫して取り組むことで、大きな成果を生み出せるでしょう。
もし「何から手を付ければいいか分からない」「社内で展示会準備をするリソースが足りない」とお感じでしたら、出展支援のプロに相談するのも一つの方法です。次の章では、展示会ブースづくりをトータルに支援する弊社W CREATIVEのサービスについてご紹介します。
弊社W CREATIVEの特徴と無料提案サービスのご紹介
W CREATIVE株式会社は、BtoB企業の展示会出展を総合的に支援するプロフェッショナル集団です。単なるブースデザイン施工に留まらず、戦略立案から集客施策、会期後フォローまで一貫してサポートいたします。弊社の主な特徴・サービス内容は以下のとおりです。
- 3Dパース作成によるブースデザイン提案(無料): ご依頼いただいた企業様には、まずヒアリングに基づきブースのレイアウト・装飾デザイン案を3Dパース(完成予想図)付きで無料提案いたします。豊富な経験を持つデザイナーが、競合に埋もれない独自性あるブースデザインを創出。事前に完成イメージを視覚的に確認いただけるので安心です。
- 専門的な導線設計: 単に見た目が派手なだけでなく、来場者の行動心理を考慮したブース導線設計を行うのが弊社の強みです。どこに立てば効果的に呼び込みできるか、どの配置なら人が滞留しやすいか、といったノウハウを盛り込み、集客力を最大化するレイアウトを実現します。結果として「立ち寄りやすく、回りやすい、そして商談につながりやすい」ブースを作り上げます。
- LEDビジョン・照明演出の効果的活用: 弊社は最新のLED映像演出や照明技術も駆使して、来場者の目を引くブース作りを提案します。大型ビジョンのレンタルからコンテンツ制作・当日のオペレーションまで一括で対応可能です。「映像+空間デザイン+音響」の組み合わせにより、記憶に残るインパクト抜群の演出で御社の製品PRをお手伝いいたします。
- 展示会向け動画コンテンツ制作: 動画マーケティングに強みを持つW CREATIVEならではのサービスとして、ブース上映用の映像コンテンツ制作があります。製品紹介映像、サービス概説アニメーション、実績紹介VTRなど、来場者に刺さるストーリー設計で映像を制作。マルチスクリーンやインタラクティブ映像演出も可能です。静止パネルでは伝えきれない貴社の魅力を動画で訴求し、ブース来訪者の理解促進と記憶定着を図ります。
- 高い集客効果と実績: 弊社はこれまで国内外で300件以上の展示会プロジェクトを手がけており、その多くで来場者数・リード獲得数アップの成果を上げてきました。例えば「前年出展比で名刺獲得数200%向上」「展示ブースアワード受賞」といった実績もございます。BtoB特化型の戦略立案とクリエイティブ力により、貴社の展示会ROI最大化にコミットします。
- 展示会後のフォロー施策までトータル支援: 出展はゴールではなくスタートです。弊社では展示会後のアフターフォロー施策についてもご提案可能です。取得リードのナーチャリング計画、フォローメールやお礼状作成、次回商談機会創出のための施策立案まで含め、展示会を起点とした継続的なマーケティング支援を行います。プロのコンサルタントが伴走し、貴社の営業成果につながるまでサポートいたします。
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